超簡単!!「鶏胸肉」をふんわり柔らかくする方法
こんにちわ😊
今日の母直伝のレシピは
「鶏胸肉を柔らかくする方法」です
ムネ肉のパサっとした感じが全くなくなり
フワッとした歯応えのある食感となります
【材料】水、砂糖、塩😄
【配分】鶏胸肉 100g:水10%:塩/砂糖 それぞれ 1%
本日の 鶏胸肉 約600g に対して
水 60g(60cc) 塩 6g 砂糖 6g
1
2 「1」の材料をビニール袋に入れてシャカシャカ混ぜます
3 鶏胸肉にフォークで数カ所、味を染み込ませるために穴を開けます
4 「3」の「穴を開けた鶏胸肉」をビニールに入れます
全体に味が行き渡るように揉み込んでください
4 封をして2日くらい冷蔵庫で寝かせます。
2,3日以内に調理してくださいね😊
このあと2日後に、私は「チキン南蛮」を作ります
母「さっちゃん」直伝のタルタルソースと一緒に😊
ダイソー「ヘアアイロンいらずのブラシ」¥330
私は最近「これ買いました」
ネット上でも評判の¥300のダイソーの熱伝導「ブラシ」
毎朝、ストレートにするために
ヘアアイロンを使うことに
抵抗を感じていたため
アイロンなしでサラサラになるなら!と購入
アルミニウムのブラシ部分が
髪の毛をしっかり
つかんでくれるので、
ブラッシングしやすいです
そのため、例えばドライヤーを使った時も、髪がぱらぱらと落ちにくいので全体を均一に
スタイリングできます
熱伝導が良いということで、上手にスタイリングもできるのだと思います
髪質等も、もちろん関係があると思います。
私の髪質は、細くて髪の量が多く、
ストレートです
ですが、アイロンなしではストレートを得ることはできません
評判通り、
私にとって、300円でアイロンを使わずに
健康的な髪を保て、かつ綺麗に
スタイリングできる
ことで「コスパ高し」の買い物となりました
【私のブラッシング法】
お風呂のあとのタオルドライ後
1:まっすぐに髪を梳かします
(他のくし、ブラシに比べ、絡まることなくブラシが入ると思います)
2:しばらくしてからドライヤーでいつも通り乾かします
3:もう一度ブラシで梳かします
(私は内巻きに形を整えます)
翌朝、寝相によって髪は、ぐしゃっとなりますが
このブラシを使うことで、サラサラになり
ツヤも実現します
まぁ安いので、私は大変満足している
「これ買いました」の商品です😊
注)強くブラッシングしようとすると、ブラシ部分が「痛い」と感じるかも知れません
気をつけながら、優しくブラッシングすることをお勧めします🙂
「だし巻き卵」ほんのり甘く優しい味
こんにちわ🌞
虫の鳴き声がだんだん大きくなり、秋の香りを運んできています🎑
私は夕方や朝方のそんな香りがする空気感が大好きです🤗
今回はほんのり甘さのある「だし焼き卵」を作ってみました
【材料】
卵4個
A だし汁 60cc :砂糖 大さじ2〜3 :酒 大さじ1〜1.5 :醤油 小さじ1 :塩少々
★Aの代わりに、めんつゆ60cc 酒大さじ1 を使っても良いです
1 「A」を砂糖が溶けるまで火にかけ温める
2 Aが冷めたら、卵4個を割り入れてよくかき混ぜる
3 フライパンに適量の油を引き、「2」の材料を2〜3回に分け入れ、
「厚焼き卵」を作る
4 出来上がった「厚焼き卵」の形がうまくいかない時は、少し冷ましてからラップと
アルミホイルで形作り、完全に冷めるまで待ちます
(熱いうちに扱うと火傷をするので、必ずある程度熱が取れたら包みましょう)
😊😊
我が家の厚焼きは、お砂糖たっぷりの「甘甘厚焼き卵」が定番のため、
最初子供たちは、違和感があったようですが、「さっちゃんの味だよ😊」
というと
喜んで食べてくれました
「ほんのり甘さのあるだし巻き卵」優しい味です
簡単に作れるので、試していただけると嬉しいです💕
母の味「手羽先南蛮漬け風」甘辛味
料理上手な母が他界して6年経つ
いつもテレビの料理番組やレシピ本を見てはノートに書き
自分のオリジナリティを加えて私たちに作ってくれていた
懐かしい癖のある母の字で
レシピがぎっしりと書いてあるノート5冊
「このままではもったいない」といつも思っていた
自己満足の、せめてもの親孝行のつもり
いつも一所懸命だった母の存在を残したい
母は、私の息子たちに「おばあちゃん」ではなく
「さっちゃん」っと呼ばせていたので
「さっちゃんレシピ」
として紹介していきたい
めっちゃ簡単なものから、「作り方、古!」なものまで
頑張って作っていきたい😊
今日は子供たちも喜ぶ味の
「手羽先南蛮漬け風」
(1冊目の3ページの4つ目のレシピ)
【材料】
手羽先 12本(パックには13本入っていたので今回は1本多めです😅)
A 醤油(大さじ1,5);砂糖(大さじ1,5);酢(大さじ1);塩少々;唐辛子少々
【下準備】
② 酒(大さじ2)を加えた熱湯に、2つに分けた「手羽先」を入れ15分茹でる
1 茹でた「手羽中」をオリーブ油で皮から焦げ目をつける
(注;茹でた「手羽中」の水分を軽く切ってから焼く)
★手羽はしは、そのままチキンスープの出汁として使うので鍋に入れたまま
後で調理します
2 焦げ目のついた「手羽中」、油をよく切って「A」を絡める
味がよく染み込んだら、器に盛り
青ネギ、ごま、七味などをトッピング
または大葉が好きな人は刻んだ大葉もいいですね
さらに彩も良く味にアクセントがつきます
子供たちも大好きな甘辛味🤗
余分な油も抜けているので、こっくりの甘辛味ですが、重くないです
ビールなどシュワシュワ系のお酒似合いますね🍻